動画【ATMレッスン始まりのインタビュー】
腰や背中が楽になるフェルデンクライスの骨盤エクササイズ
注意事項:ゆっくり、小さい動きで行い、呼吸を止めないようにする。 動きと動きの間に休みを入れる。 ①椅子に座ります。左右の坐骨を座面に当てて、骨盤を立てます。椅子に浅く腰掛けると坐骨を感じ易く、骨盤を立てやす…
姿勢よく骨盤を立てるためには?脚を組みたくなる人は試してみてください
椅子に座ったとき、左右の坐骨を座面に当てます。 左右のお尻を交互に上げたり下げたりしすると、当たる、とがった骨が坐骨です。もし、坐骨が感じられないとしたら、お尻の位置を高くする必要があります。股関節よりも膝が下の位置にな…
猫背のあなたへ・・骨盤のどこで座っていますか?
「猫背なんです」と背中が丸くなっている形を姿勢が悪いと言う方が多いです。 では、体のどこをどのようにしたら背中が伸び上がるのでしょうか? いくつかの方法はありますが、選びたいのは楽で無理なくできる方法です。 では、椅子に…
体を変えるのに必要な事
今の体の状態から変化するには 「快適にできる動作、不快に感じる動作の違いを知ることから始まります」 しかし、自分自身の動き、感覚、感情、思考が、どうゆう状態が快適で、 どうゆう状態が不快なのかの違いに注意を向けずに過ごさ…
人間が持つ4つの要素
人間の持つ4つの要素、それは ①動き ②感覚 ③感情 ④思考 です。 どれも欠けることはありません。 4つの要素を全部持ち、人間は常に学習し生きています。 では、4つのうちどれから始まるでしょうか? 正解はありません。 …
フェルデンクライスメソッドFIレッスンについて。体のバランスが安定し動きやすく整うボディワーク
F { Functional } I { Integration } レッスン{学び} 『機能の統合への学び』です。 クライアントにベッドに横になってもらい、 身体に柔らかく触れ、動きを案内していくレッス…
フェルデンクライスメソッドATMレッスンについて。動きを通して自分に気づくエクササイズ
A{ Awareness } T { Through } M { Movement } レッスン{学び} 『動きを 通しての 気づきの 学び』です。 動きのお手本はありません。動きの指示(ガイド)を聞いて動いていきます。…
あかり接骨院で行っているフェルデンクライス・メソッドの考案者についてのお話
物理学者モシェ・フェルデンクライス(1904年5月6日 – 1984年7月1日)イスラエル出身。 フェルデンクライス博士はスポーツで重度の膝の怪我に悩まされました。 手術をしても成功は50%、失敗した場合は歩…
最近のコメント